君津市は今、新しい広域連携(かずさ広域連携構想)の時代に突入しました。
その新しい広域連携(かずさ広域連携構想)とは、少子高齢化や人口減少が進む中で、住民サービスを維持しつつ、新しい行政ニーズに対応していくための必要な構想です。多用な分野で多様な形の連携を環境の変化に応じて柔軟に見直すと共に、各種施策を実現させるための財源の捻出を含めた政策を 船田けんじ は進めてまいります。10年後、20年後の皆さまの生活を一変させ、『君津に住んでよかった!君津に住みたい!!』と思える街づくりを推進してまいります。
君津市の現状
君津市の経常収支比率は94.7%(H25)です!
これが皆さんの要望に応えられない原因です!
お小遣いで例えると月に1,000円貰っているとして、そのうちの947円が使い道を決められているということです。これではジュース1本も買うことができません。君津市はこの状態に長く置かれている為、皆さんの要望に対して「予算がない」と言うのです。
財源の捻出
かずさ広域連携構想